麺屋武蔵 矢都木二郎

究極の麺料理

supported by Chompy

【麺屋武蔵】Chompy 開店記念!

飲食業界のトップランナーの新しいチャレンジを応援する「究極のグルメ supported by Chompy」。

第1弾は、「麺」に向き合い続けてきた麺屋武蔵の2代目社長 矢都木二郎氏が、元一風堂社長と共に1年近く開発をしてきた「究極の麺料理」です。

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各メニュー限定10食

  • タイ

    ¥1,200

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  • フランス

    ¥1,200

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  • 日本

    ¥1,200

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  • インド

    ¥1,200

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  • アメリカ

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How to order

限定販売商品を注文するには、2日に1回行われる抽選申込みへの参加が必要です。このチャンスをお見逃しなく!

  1. 「抽選に参加」ボタンから抽選申込みツイートを行う
    抽選申込みの受付は終了しました
  2. 限定販売に当選した場合、Chompy公式Twitterアカウントからダイレクトメッセージ(DM)をお送りします
  3. DMに書かれた「注文可能日」に注文画面にアクセスします
  4. DMに書かれている「キャンペーンコード」を入力し、決済を行ってください

注意事項

  • お一人様何回でもご応募いただけます
  • 抽選にはTwitterアカウントが必要です
  • ツイートが非公開の場合、抽選ができないため公開設定をご確認ください
  • 抽選時にDMが送信できない場合には抽選対象外となります
  • 申込後の注文可能日の変更はできかねます

Story

世界で通用する新しい「麺」メニューを作りたかった

つけ麺をこよなく愛する矢都木氏は、2001年に一般社員として入社し、2013年に麺屋武蔵の2代目社長になった。2代目として更に麺屋武蔵のブランドを強固にするべく新メニュー開発・コラボ企画などを行った。また、つけ麺を海外に広めるべく海外進出も積極的に行った。

順調に事業拡大は進む中、「先代が作った『つけ麺』ではない新しいジャンルを生み出したい」と強く思うようになり、ラーメン業界の同志でもあり友人でもある元一風堂社長の清宮氏との「新しいまぜそば」の構想がスタートした。

今までのラーメンの常識に囚われないコンセプト作り

ラーメンやつけ麺と言えば、ターゲットは男性が中心で味や油分も多い「がっつり感」が想起されると思うが、今回のまぜそばではそのイメージをガラッと変えたかった。麺のおいしさを味わうという根っこの部分は残しつつ、女性がより気軽に食べるようなシーンを想起できるようなメニューを作ることに決まった。

何よりも大事な麺もゼロから開発した。パスタ麺の製法も取り入れたり、シナモン風味を入れる事でさっぱり食べれる工夫も行った。また、ベースのメニューフォーマットも、ラーメンに対するつけ麺のようにフォーマットとして広がりがありつつ新しいものを作りたいと考え、まぜそばの特徴である「トッピング」でバリエーションを出すことに決めた。

各店舗の店長と繰り返したメニュー開発

様々なトッピングのバリエーションを作りたいという狙いと矢都木氏の「世界で通用するような麺メニューにしたい」という想いから、各国の食の特徴・イメージを元にしたメニューにすることにした。

現場叩き上げの店長達が各々で開発をしたメニューを試食する日々が始まり、合計20カ国分のレシピが開発された。今回はその中でも評判が良い5商品に絞って提供してもらうこととなった。

Message

  • 「この度、清宮さんと共に「究極の麺料理」を開発しました。ラーメンの技術をベースに「手軽で場所を選ばすいつ食べも美味しい」をテーマに自由な発想で商品開発に取り組みました。世界に羽ばたく麺料理になるよう、メニューそれぞれに国の名前がついております。色々な国の味わいを楽しんで頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。」

    麺屋武蔵 2代目社長
    矢都木二郎

  • 「先日行われた試食会。あまりの美味しさにただただひたすら食べることに集中してしまいました(笑)。この"究極の麺料理”、本当にオススメでございます!是非是非、新しい麺の食べ方提案をお楽しみください!」

    元一風堂社長
    アドバイザー
    清宮俊之