【麺屋武蔵】Chompy 開店記念!
飲食業界のトップランナーの新しいチャレンジを応援する「究極のグルメ supported by Chompy」。
第1弾は、「麺」に向き合い続けてきた麺屋武蔵の2代目社長 矢都木二郎氏が、元一風堂社長と共に1年近く開発をしてきた「究極の麺料理」です。
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- 申込後の注文可能日の変更はできかねます
Story
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世界で通用する新しい「麺」メニューを作りたかった
つけ麺をこよなく愛する矢都木氏は、2001年に一般社員として入社し、2013年に麺屋武蔵の2代目社長になった。2代目として更に麺屋武蔵のブランドを強固にするべく新メニュー開発・コラボ企画などを行った。また、つけ麺を海外に広めるべく海外進出も積極的に行った。
順調に事業拡大は進む中、「先代が作った『つけ麺』ではない新しいジャンルを生み出したい」と強く思うようになり、ラーメン業界の同志でもあり友人でもある元一風堂社長の清宮氏との「新しいまぜそば」の構想がスタートした。
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今までのラーメンの常識に囚われないコンセプト作り
ラーメンやつけ麺と言えば、ターゲットは男性が中心で味や油分も多い「がっつり感」が想起されると思うが、今回のまぜそばではそのイメージをガラッと変えたかった。麺のおいしさを味わうという根っこの部分は残しつつ、女性がより気軽に食べるようなシーンを想起できるようなメニューを作ることに決まった。
何よりも大事な麺もゼロから開発した。パスタ麺の製法も取り入れたり、シナモン風味を入れる事でさっぱり食べれる工夫も行った。また、ベースのメニューフォーマットも、ラーメンに対するつけ麺のようにフォーマットとして広がりがありつつ新しいものを作りたいと考え、まぜそばの特徴である「トッピング」でバリエーションを出すことに決めた。
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各店舗の店長と繰り返したメニュー開発
様々なトッピングのバリエーションを作りたいという狙いと矢都木氏の「世界で通用するような麺メニューにしたい」という想いから、各国の食の特徴・イメージを元にしたメニューにすることにした。
現場叩き上げの店長達が各々で開発をしたメニューを試食する日々が始まり、合計20カ国分のレシピが開発された。今回はその中でも評判が良い5商品に絞って提供してもらうこととなった。